トップインタビュー:ヤマキ・城戸善浩社長

2019.01.01 261号 11面

 ◆次の100年を見据え和食だし文化を世界へ発信  1917(大正6)年、わずか3台の削り機で事業を開始したヤマキ(株)。創業以来、かつお節とだしに特化し、リーディングカンパニーとして市場をけん引してきた。同社は城戸善浩社長の下、次の100年を見据えたグローバル戦略で海外展開を加速し、伝統的な和食だし文化を世界に発信していく。  [聞き手]日本食糧新聞社 代表取締役社長 杉田尚

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