8月商業動態、飲食料品3ヵ月連続でプラス

小売 統計・分析 2018.10.10 11776号 04面

 経済産業省が発表した商業動態統計月報(速報)によると、18年8月の百貨店とスーパー(大型小売店)の売上高は1兆5750億円、全店ベースで前年比0.6%増と2ヵ月ぶりでプラス、既存店ベースでは0.1%の微減だった。このうち飲食料品の売上高は9895億円、全店で2.0%増、既存店でも0.6%増と3ヵ月連続で前年を上回った。  百貨店は、既存店で0.6%の微増に回復した。食品も0.2%の微減にとどめた。地区別では東北が4.6%減と苦戦したが、近畿が2.7%の伸長だった。  スーパ

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