食品ニューテクノロジー研究会「食品香料の国際規制動向と機能性開発」11月7日開催

 日本食糧新聞社主催の食品ニューテクノロジー研究会は「食品香料の国際規制動向と機能性開発」をテーマに、国際生命科学研究機構・平川忠事務局次長を座長に迎え、東京・アキバプラザで開催する。  加工食品の製造には欠くことのできない食品香料は、世界中で広く用いられているが、その定義、規格基準や表示などの規制は国によって異なる場合がある。一方、国際的な食品の減塩訴求に対して、食品香料を上手に活用した塩味増強効果のある食品素材の探索・開発が進められている。講演では

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