イオン九州、各店舗でHACCP対応始まる
鶏肉温度チェック
【九州】イオン九州は、昨年から店舗ごとのHACCP対応を開始した。大村店では長崎県からローカルHACCP、熊本中央店では熊本市から食品自主衛生管理の認証を受けた。今年中には長崎県の時津店、壱岐店で認証を取得する予定。 対象部門は畜産・水産・デリカの三つ。例えば惣菜調理の加熱温度を記録して管理する。低温物流センターから届く食材について、作業場に入るまでのルートを図面化。 食材の温度や日付、破損状況などチェックした結果を記録に
鶏肉温度チェック
【九州】イオン九州は、昨年から店舗ごとのHACCP対応を開始した。大村店では長崎県からローカルHACCP、熊本中央店では熊本市から食品自主衛生管理の認証を受けた。今年中には長崎県の時津店、壱岐店で認証を取得する予定。 対象部門は畜産・水産・デリカの三つ。例えば惣菜調理の加熱温度を記録して管理する。低温物流センターから届く食材について、作業場に入るまでのルートを図面化。 食材の温度や日付、破損状況などチェックした結果を記録に