日本食糧新聞 電子版
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「地域食品ブランドフェア」フルーツ王国和歌山の元気企業:紀州マルイチ農園(紀美野町)

農産加工 展示会 2018.12.03 11803号 12面

主力の栗を使用した栗ジャムはTVの紹介で5000本売れたという
主力の栗を使用した栗ジャムはTVの紹介で5000本売れたという

 ●6次化商品栗ジャムにリピーター増

 紀州マルイチ農園は、栗をメーンに柿、梅、地元ブランドのバレイショや山菜など少量多品種を生産する。6次産業化にも取り組み、農産加工品製造・販売、カフェ運営を行う。

 ブースでは栗ジャムと渋皮煮、製菓用の栗の粒を展示紹介。特に人気の高い栗ジャムの紹介に努めた。同品は栗を湯がいて一つ一つ実をくりぬき、細かくして煮詰め、残った渋皮を取り除く。隠し味はラム酒とバニラビーンズ。同社の野菜ソムリエ上級プロ北裕子氏は、「手作業で気が遠くなるほど根気がいるが・・・
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