約200人が参加した全国大会
【北海道】全国海苔問屋協同組合連合会は15日、札幌グランドホテルで「第46回全国大会」を開催。大会には全国各地域の組合員ら約200人が参加した。開会あいさつとして大会実行委員長の青田孝志北海道海苔問屋協同組合連合会理事長(ホッカン社長)は、「北海道での全国大会は東日本7組合の担当により、2018年の名古屋大会から6年ぶりの開催となった。大会テーマは『海苔屋の底力』である。取り巻く環境が厳しい海苔業界の将来を、真剣に考える機会になると期待したい」と述べた。
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