松田克也社長
明治の松田克也社長は2024年を国内中心のドメスティック企業からグローバル企業への転換の節目にするとの考えを、24日に東京都内で開催した専門紙との新年賀詞交歓会で明らかにした。同社の海外事業はここ数年で急速に拡大しており、欧州のキューブ粉ミルク事業、米国の製菓事業、アジアの菓子、アイスクリーム、乳製品が好調に推移している。 松田社長は、海外事業のさらなる成長に向け積極的に投資を行っている現状を示し、「明治だからこそ提供できる健康、栄養価値を海外の人
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
2023食品業界ビジネスガイド 日本食糧新聞社
焼肉一代 叙々苑 新井泰道 日本食糧新聞社
2023食品メーカー総覧 日本食糧新聞社
日本産品を世界へ!よくわかる食品輸出 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報