スジャータめいらく、低温10℃で抽出した水だし珈琲 Cold Brewを発売
【中部】スジャータめいらくは2月26日、「コールドブリューコーヒー」のチルド紙パック製品として、「低温10度Cで抽出した水だし珈琲Cold Brew」=写真=を発売した。 同商品は10度Cの冷却水で抽出することで、お湯で抽出するよりも香り成分が多く溶け出し、一方で苦みや渋みのもととなる成分は溶け出しにくいため、全体として雑味の少ないまろやかな味わいになる。「コーヒー本来の甘みや香り、そしてうまみを味わえるのが特徴」(同社)