国分北海道、「缶つまJAPAN」にサッポロビール園監修のラム肉

 国分北海道はサッポロビール園の監修で開発した「サッポロビール園 ラム肉ジンギスカン風」(写真)を、「缶つまJAPAN」シリーズの第4弾として発売している。  サッポロビール園は年間約58万人が来園する観光名所であり、かつては製麦工場として使用されていた1890年建設の歴史的建造物“開拓使館”などで、現在は生ビールやジンギスカンを味わえる場所となっている。  商品特徴は5mmほどにスライスしたラム肉を「サッポロビール園」の定番メ

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