日包工、「JAPAN PACK2023」来月開催 自動化・環境に焦点
古川雅章JAPAN PACK2023実行委員長
金澤信日包工専務理事
開催概要と見どころについて語る阿部公拓日包工事務局次長
ジャパンパックの技術的な傾向と特徴について語る、桝矢隆一日包工技術部部長
主催者側出席者の安達拓洋JAPAN PACK2023副実行委員長（イーディエム代表取締役社長）、テーマの「当たり前のその先へ」について、包装にまつわる今とその先を見据え、単なる機械展示ではなく、新規ビジネス創出の場を提供することが大切だと、テーマのコンセプトを解説した。
主催者側出席者の高井稔JAPAN PACK2023副実行委員長（イシダ取締役産機システム部門担当）
主催者側出席者の青木康哲JAPAN PACK2023副実行委員長（日本工業刃物代表取締役社長）
日本包装機械工業会（日包工）は10月3～6日まで東京ビッグサイト東展示棟2～6ホールで「JAPAN PACK2023（日本包装産業展）」を実施する。
テーマは「未来への包（ほう）程式～当たり前のその先へ～」。展示規模は412社・団体、総小間数は1873小間（8月22日現在、前回比113社増・401小間増）で、入場は完全事前登録制（入場料＝無料）だ。17年開催以来3年ぶりに東京ビッグサイトでの開催となる。関連業界の最も関心が高い「自動化」と「環境」に
