千葉製粉、19年3月期は増収増益 製粉部門の収益改善が寄与

小麦加工 決算 2019.06.12 11891号 02面
加瀬晴久社長

加瀬晴久社長

 千葉製粉の19年3月期決算は増収増益で着地した。主軸の製粉部門の販売数量が前期を下回ったものの、原材料の小麦粉の政府売渡価格の引き上げに伴う販売価格の改定が収益性の改善につながり、業績に寄与した。併せて、機能性素材部門の化粧品素材のレオパールと、健康食品素材のスーパーハトムギが引き続き堅調で増収となった。加瀬晴久社長は「まずまずの成績で着地できた」と振り返った。  業績は売上高194億6700万円(前年比1.6%増)、営業利益4億9900万円(同10.8%増)、経常利益6億

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