食品ニューテクノロジー研究会、「HACCP時代の衛生管理と次亜塩素酸水」テーマに開催

 日本食糧新聞社主催の食品ニューテクノロジー研究会は11月12日、東京八丁堀・食情報館で「HACCP時代の衛生管理と次亜塩素酸水」をテーマに開催した。機能水研究振興財団・堀田国元理事長が座長を務め、同会員などWeb受講を含め約30人が受講した。
 講師は、(1)「HACCP時代における次亜塩素酸水の応用~食品に潜む生物的危害対策~」日本電解水協会HACCP普及指導員・金盛幹昌氏と(2)「ダイヤモンド電極を用いる連続式リアルタイム有効塩素濃度測定装置の開

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