JA全農・営業開発部、直販強化狙いバリューチェーンの構築目指す

農産加工 ニュース 2019.07.17 11910号 02面
3月に開催された「JAグループ国産農畜産物商談会」で部門、販社を超えたメニュー提案する全農営業開発部

3月に開催された「JAグループ国産農畜産物商談会」で部門、販社を超えたメニュー提案する全農営業開発部

 自己改革の一環で、直販強化を打ち出したJA全農。一昨年9月に立ち上げた営業開発部では、次期中期3ヵ年計画準備段階の今期、多様な国産農畜産物の生産、加工、販売まで一貫したバリューチェーン構築を目指す動きを本格化する。  まず取り組んだのが、新規取引先拡大を狙った、JAグループ商品のカテゴリーを超えた共同営業だ。例えば精米なら、本所や県本部の米穀部とパールライス卸との連携による実需者への直接商談・販売の拡大で、直接商談数30年度33件、31~33年度各50件を目指している。  

会員登録する

ベネフィットと機能をみる

続きを読む

会員の方はこちら