越後製菓、柿の種タイプで新食感 秋の新商品「ふんわり種」新潟から先行発売

菓子 ニュース 2019.06.24 11898号 02面
柿の種の半分の硬さにこだわったサクサク新食感の「ふんわり種」

柿の種の半分の硬さにこだわったサクサク新食感の「ふんわり種」

20日には地元長岡で大陳している原信で星野一郎会長が店頭に立ち試食を実施してアピール

20日には地元長岡で大陳している原信で星野一郎会長が店頭に立ち試食を実施してアピール

【新潟】越後製菓は、柿の種タイプの全く新しい食感「ふんわり種」を9月2日から全国で発売する。6月17日から地元新潟で先行発売を開始。20日には大陳している原信川崎店(長岡市)で星野一郎会長が店頭に立ち、サンプリングを実施する力の入れようで、米菓では秋の一押し商品として展開していく。

米菓の主力メーカーは、揚げせんべいや柿の種といったオーソドックスな商品をラインアップしている。同社も、薄焼きせんべいタイプの「とうがらしの種」や堅焼きせんべいを割った「かちわりの種」は品揃えしているが柿の種はなかった。また、同社はもち屋の技術を生かして開発した「ふんわり名人」といった、米菓業界に全く新しい商品を投入し新市場を創出。後発の柿の種タイプでも、技術を生かした新たな市場開拓に挑戦し開発した。

「ふんわり種」(6袋詰め120g、ノンプリントプライス、参考小売価格税込み250円)は、柿の種の半分以下の硬さにこだわったサクサク軽くソフトな食感が特徴。硬い物が苦手の高齢者や子ども安心して楽しめる。原材料は国産のもち米を100%使用し、辛口醤油味で仕上げた。おいしさにこだわった甘くて香ばしいピーナツをバランスよくミックス。酒のつまみ需要にも対応する。

個包装一つ一つに脱酸素剤を封入することで、ピーナツの酸化を防止し、賞味期限300日を実現。食べる直前まで、出来たてのおいしさをキープでき、環境にも配慮されている。

初年度売上高は半期となるため約3億円を計画するが、今後はラインアップの拡充も図っていく考えで、ブランドを長期に育成していく方針だ。(山本大介)

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