塚越英行社長
昭和産業は17日、東京都内で実施した2024年3月期第2四半期決算説明会で下期の重点施策を発表した。食品事業(製粉・製油・糖質)、飼料事業での収益確保に向けた戦略を着実に推進していく。塚越英行社長は「今期は抜本的な組織改編による効果の早期実現を目指すとともに、グループ会社との連携強化を進め、当社グループの強みを最大限に発揮していく」とし、「事業環境に左右されにくい収益構造を構築するとともに、穀物のプロ集団として、当社グループの社員一人一人が進化し、着実に目標を達成していく」
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
食が楽しくなる♪365日の○○ 日本食糧新聞社
日本産品を世界へ!よくわかる食品輸出 日本食糧新聞社
2023食品業界ビジネスガイド 日本食糧新聞社
サステナビリティと食品産業 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報