村瀬忠久理事長
【関西発】大阪海苔協同組合は1月19日、ホテルニューオータニ大阪で「大阪海苔業界・新年の集い」を開催した。企業会員33人が新年のあいさつを交わした。 村瀬忠久理事長は冒頭、「現時点では、今年の海苔の生産枚数・金額はともに昨年よりも上がっているが九州では海苔が作れない状況になっており先行きが不安だ。温暖化の影響や生産者の高齢化も大きい。われわれ企業や消費者も高齢化が進んでいる。暗い話が先行するような正月となったので、今日は海苔業界でなんとか明るい話を
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