湯浅治会長
東日本食品包装工業会は1月26日、ホテル椿山荘東京で賀詞交歓会を行い、正会員・賛助会員ら約100人が参加した。 会の冒頭、湯浅治会長(味泉代表取締役会長)は1月1日に発生した能登半島地震に触れ、「自然の驚異を見せつけられた。避難所生活で苦労されている方々も多いと思うが、何事も“備え”が大切だと痛感した」とコメント。「企業経営も“備え”が大事だ。『想定外だった』というのは言い訳にすぎない。リスク管理を徹底し、一人一人が精進してほしい」と、参加者に呼び
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