明治、北海道内全工場に自家発電設備の設置へ

 明治は12日、北海道内の一部を除く全工場で、自家発電設備を設置すると発表した。事業継続の観点から、停電時の対応強化を図る。投資金額は約22億円。明治グループは「CSR2026ビジョン」を策定し、持続可能な社会の実現を目指しており、引き続き事業を通じた社会課題解決に貢献する考えだ。  18年に発生した北海道胆振東部地震による大規模な停電は、2万t以上の生乳廃棄や一部乳製品の供給停止をもたらして、大きな社会問題となった。同社では、生乳の一大生産地である北海道における生産終了予定

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