日本食品機械工業会、「FOOMA JAPAN2018」過去最多出展
会見後のフォトセッションで（右から谷澤俊彦日食工専務理事、増田文治実行委員長、大川原行雄副実行委員長、南常之副実行委員長）
日本食品機械工業会（日食工）は6月12～15日まで、東京・有明の東京ビッグサイトでアジア最大級となる食技術の総合見本市「FOOMA JAPAN2018（第41回国際食品工業展）」を行う。今回のテーマは「食の技術は無限大。」で、食品機械の最先端テクノロジーや製品・サービスなどを通して「食の技術が拓く、豊かな未来」を提案する。出展規模は過去最多の791社。今回新たに集合型ミニ展示ブース「衛生対策製品紹介プラスコーナー」を新設し、食品工場で関心の高い、衛生対策に関する情報を数多く
