「いかなごのくぎ煮文学賞」入賞作決まる
【関西】いかなごのくぎ煮振興協会(事務局・伍魚福)は、第7回「いかなごのくぎ煮文学賞」の入賞作品を決定した。くぎ煮への熱い思いを込めた俳句、短歌、川柳、詩、エッセーなど過去最多の3170点の応募があり、特別審査委員長である作家・俳人の三田完氏の選考によってグランプリなど各賞を決めた。 栃木県の女子高生・ぱんちさんの短歌「さあ食べな 佃煮なんて 呼ばせねえ ご堪能あれ イカしたカーブ」がグランプリに。ジュニア部門のグランプリは山口県の横道玄君(小学2
【関西】いかなごのくぎ煮振興協会(事務局・伍魚福)は、第7回「いかなごのくぎ煮文学賞」の入賞作品を決定した。くぎ煮への熱い思いを込めた俳句、短歌、川柳、詩、エッセーなど過去最多の3170点の応募があり、特別審査委員長である作家・俳人の三田完氏の選考によってグランプリなど各賞を決めた。 栃木県の女子高生・ぱんちさんの短歌「さあ食べな 佃煮なんて 呼ばせねえ ご堪能あれ イカしたカーブ」がグランプリに。ジュニア部門のグランプリは山口県の横道玄君(小学2