「惣菜・べんとうグランプリ」表彰式 おいしさ追求に挑戦を

惣菜・中食 展示会 2024.04.24 12748号 03面

審査委員と賞状を手にする受賞企業代表者

審査委員と賞状を手にする受賞企業代表者

 日本食糧新聞社主催、日本惣菜協会・日本べんとう振興協会・惣菜サミット・日本鉄道構内営業中央会後援の「第15回惣菜・べんとうグランプリ2024」表彰式が10日、東京ビッグサイトで開催した「ファベックス2024」会場内で行われた。第3回企業表彰の平和堂と金賞を受賞した8部門・20商品・企業は、今野正義日本食糧新聞社会長CEO、小平昭雄審査委員長、見目洋子審査委員、清水誠三審査委員からそれぞれ賞状が手渡された。

 冒頭、主催者を代表して今野会長CEOは世界が日本の食に期待しているとして「おいしさ追求に終わりはない。これからも挑戦を続けてほしい」と引き続きの研さんに期待しあいさつとした。小平審査委員長は「本日の受賞を社内で共有するとともに、商品を通じてお客さまにおいしさをしっかり伝えてほしい」と受賞企業に、この賞を売上げに結びつけてほしいとあいさつ。

 第3回企業表彰を受賞した平和堂の夏原陽平取締役専務執行役員は「惣菜べんとうは、地味で脚光の当たらない部門ですが、この度の表彰は励みになった。今後の糧にしていきたい」と受賞を喜び、さらに頑張りますとあいさつした。

 同グランプリは、惣菜・べんとう事業者の商品開発・販売促進応援を目的に実施。今回は国内外から1397品の応募があり、書類審査と審査委員らによる試食審査を経て企業表彰1社、8部門から金賞20品、優秀賞49品、審査委員特別賞3品が選定。例年同様、受賞商品の一部が会場で販売され、人気コーナーとなった。(福島厚子)

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