味の素社、飼料用アミノ酸の供給体制再構築
味の素社は、動物栄養事業の基盤である飼料用アミノ酸のグローバル供給体制の再構築を進める。 飼料用アミノ酸の製造委託先として2社目となる中国の梅花生物科技集団が製造する飼料用リジンとスレオニンを2018年度以降は味の素ブランドで国際市場向けに販売するもの。味の素社の連結子会社である味の素アニマル・ニュートリション・グループを通じて梅花生物科技集団と両製品の製造委託で合意、8月3日に契約を締結したことで可能になった。梅花生物科技集団は中国のアミノ酸関連
- ニュース
- 人事
- 決算
- 食＠新製品
- 催し
- 展示会
- キャンペーン
- 統計
- 特集
- 新刊紹介
- インタビュー
- 総会
- 連載
- 新設・移転
- 訃報
- コラム
- プロの視点
- オンラインセミナー
- 介護食品
- 動画
- POSデータ
- コンビニ業界ニュース
- 忘れられぬ味
