尾張製粉、ゆめあかり使用の「冷やし中華」発売
【中部】愛知県半田市に本社を置く尾張製粉は、希少品種の愛知県産小麦「ゆめあかり」を使用した「冷やし中華」(写真、2人前・税別280円)を発売した。 「ゆめあかり」は、県農業総合試験場が2014年に品種登録した小麦新品種。 現在は、愛知県と県産小麦を利用する事業者などよって、「あいちの小麦『きぬあかり』・『ゆめあかり』普及推進プロジェクトチーム」が組織され、「ゆめあかり」を利用したパンや中華麺などへの製品活用が進められている
【中部】愛知県半田市に本社を置く尾張製粉は、希少品種の愛知県産小麦「ゆめあかり」を使用した「冷やし中華」(写真、2人前・税別280円)を発売した。 「ゆめあかり」は、県農業総合試験場が2014年に品種登録した小麦新品種。 現在は、愛知県と県産小麦を利用する事業者などよって、「あいちの小麦『きぬあかり』・『ゆめあかり』普及推進プロジェクトチーム」が組織され、「ゆめあかり」を利用したパンや中華麺などへの製品活用が進められている