昭和産業、3月期業績予想を修正
昭和産業は24日、急激なコスト上昇を吸収することは難しい状況となっていることから、22年3月期の通期の連結と単体の業績予想を修正すると発表した。連結業績予想は、売上高2875億円（増減率2.7％増）、営業利益52億円（同34.2％減）、経常利益62億円（同31.1％減）、当期純利益40億円（同33.3％減）とする。単体業績予想は、売上高1787億円（同13.5％増）、営業利益25億円（同62.1％減）、経常利益35億円（同49.3％減）、当期純利益26億円（同47.7％減）
