多様化が進む防災関連商品
西山徹社長
【中部】西山商事(名古屋市)は15日、第103回夏季謝恩食品・乾物展示商談会を開催した。出展者は205社で約290人が来場した。同社の提案コーナーでは従前から注力していた防災関連の商品を充実させたほか、健康志向に応じた低糖質商品なども取り揃えた。 開会に先立ち、西山徹社長は「今年は弊社が創業して100年目の年となる。取引先はもちろんのこと、従業員の協力や頑張りがあり続いている」と謝意を述べ「物価が上がって消費者は生活防衛を意識している。直接いろいろ
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