大瀧JT執行役員:たばこ以外も多角的に研究=中長期視点で新規事業創設目指す【時事通信速報】
日本たばこ産業(JT)の大瀧裕樹執行役員は18日までに時事通信のインタビューに応じ、中長期的な視点で新規事業の創設を目指す考えを示した。同社は「心の豊かさ」を追究する部署「D―LAB(ディーラボ)」を2020年1月に新設した。大瀧氏はこの組織のトップを担っており、「新たな価値を創造していきたい」と
日本たばこ産業(JT)の大瀧裕樹執行役員は18日までに時事通信のインタビューに応じ、中長期的な視点で新規事業の創設を目指す考えを示した。同社は「心の豊かさ」を追究する部署「D―LAB(ディーラボ)」を2020年1月に新設した。大瀧氏はこの組織のトップを担っており、「新たな価値を創造していきたい」と