しょうゆの逆止弁付き鮮度保持容器
◆食品製造と包装の歴史 2010年代 2010年代、リーマンショック(08年)が起こって間もなく、東日本大震災と福島原発事故(11年3月11日)という大災害に直面し、日本社会は非常事態になった。このとき、広い地域で避難所の設置や水・食料の供給が必要になったが、大量の災害備蓄品が全国から集まり、アルファ米などの災害備蓄用の乾燥食品はもとより、即席麺やレトルト食品、無菌包装米飯(パックご飯)などのロングライフ食品が被災者支援に大きく役立った。
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
惣菜・べんとうグランプリ2022公式BOOK 日本食糧新聞社
2023食品メーカー総覧 日本食糧新聞社
サステナビリティと食品産業 日本食糧新聞社
食が楽しくなる♪365日の○○ 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報