味の素中四国支店、岡山県で「ラブベジ」第2弾を実施
プロジェクトを発表する左から亀谷伸生支店長、野口重明社長、木村吉伸学部長、伍賀弘本部長
紹介された「れんこん餃子のレモン鍋」と「おろしれんこんのキムチ鍋」
【中国】味の素中四国支店は、野菜摂取量拡大に向けた「ラブベジ」プロジェクトを中四国エリアの各県で展開しているが、このほど岡山県民の健康増進、野菜摂取推進のため、天満屋ストア、JA全農おかやま、くらしき作陽大学と協力しオリジナルリーフレットを作成。今月から天満屋ストア49店舗の店頭で約1万冊を配布し、県民に野菜摂取量増、健康増進をアピールしていく。10月30日には「天満屋ハピータウン原尾島店」（岡山市中区）で、野口重明天満屋ストア社長や伍賀弘全国農業協同組合連合会岡山県本部県
