社高校の生徒が自分たちで作ったもち麦スイーツを販売
●地域活性化図る 【関西】マルヤナギ小倉屋と兵庫県加東市、JAみのり、兵庫県北播磨県民局および加東市内のもち麦生産者で組織する「加東市もち麦活用協議会」が、協働で栽培しているもち麦の魅力を広めることを目的に、17日に市内のやしろショッピングパークBioで、地域の事業所が作ったもち麦商品やワークショップが楽しめるイベント「かとうもち麦フェス」を開催した。 加東市では約100haでもち麦を栽培しており、例年5月下旬のもち麦収穫
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