溝口真人社長
ヤヨイサンフーズの溝口真人社長は13日の年末会見で、11月直近まで強みの給食業態と人流復活による外食がそれぞれ2桁伸長しており、通期売上高は「計画の420億円をクリアする」見込みを示した。販売物量は減少傾向だが、遅れた値上げも浸透し始め営業利益は計画を大幅に上振れする予想だ。今期はコロナ緩和によるお祭り要素が大きかったが「本当の真価を問われるのは来年以降。今年培った力を拡大していきたい」と強調する。 4~11月業績は、売上高4%増の273億円、営業
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