アサヒビール・スマドリ、eスポーツとタッグ 銀座から“多様な酒”発信
右から高橋徹也スマドリ社長、米山新一郎コナミグループ執行役員、小林康治コナミデジタルエンタテインメント専務執行役員
エキシビジョンマッチ前のプロプレイヤーが「推」でエネルギーを補給
酒をめぐる社会の多様性を提案するスマドリ社が、世界的に人気が高まるeスポーツとタッグを組む。アサヒビールの子会社スマドリ社は、コナミグループが東京・銀座に2月26日オープンしたeスポーツの発信拠点「カフェ&バーSTROPSe(ストロープス)」のドリンクメニューを監修。プレーヤーと観戦者がともに楽しめるアルコール度数0~3%の多彩なカクテルを生み出した。
同カフェは飲食を起点に人が集まりeスポーツに親しんでもらう場として、銀座一丁目のコナミクリエイテ