主な健康訴求型商品(順不同)
今秋の健康訴求型商品は、春に続きタンパク質を中心としつつ、食物繊維やミネラル、ビタミンを押し出したアイテムが増えている。本紙の調べによると、日本アクセスと取引のある主な食品メーカーの秋季新商品のうち、健康機能性や栄養成分などをうたった家庭用加工食品は、春に比べて55品多い139品に上ることが分かった。特に食物繊維などの含有商品が増えていることは、昨今の腸活ブームを反映しているといえそうだ。(藤村顕太朗)
【表】主な健康訴求型商品(順不同)
日本アクセス主催の「東日本秋季フ
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