ウクライナ情勢の悪化以降、予測していなかったコストアップが続いており、影響を見極めることが難しかった。当社も価格改定を進めたが後手・後手に回ってしまった。 24年3月期連結業績はチャネルミックスの改善や、家庭用・業務用での着実な価格改定の実行による売上単価差の効果を見込んでいる。上期はコストの上昇を吸収しているが、この3年間を振り返ると、各種コストアップ要因に価格改定効果が追いつきつつある。ただし、まだカバーしきっている状況には至っていない。厳しい
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