実物大の牛を描いたタペストリーを活用した授業
実物教材として用意した飼料
【関西】雪印メグミルク西日本支社はこのほど、大阪府池田市の池田市立北豊島小学校に通う5年生を対象に「酪農生産を通じて持続可能な食を考えよう」をテーマとした出前授業を実施した。同社社員が講師となって牛の役割や酪農家の仕事などを紹介したほか、牛の飼料や牛ふん肥料などの実物に触れる機会も提供。クイズや映像などを活用して自然と牛と人の調和から成る循環型酪農のあり方を分かりやすく説き、子どもたちの「持続可能な食」に対する理解醸成を図った。 同授業では、講師の
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