国分グループ3社が2展示会 食の未来、共に創る
Z世代の社員が注目商材を紹介
日本相撲協会監修の「ちゃんこおでん」などの試食が好評
国分グループ3社は27~28日、東京都内で「首都圏・関信越エリア展示会」「低温フレッシュデリカ事業展示会」を開催した。「新たな価値創造を国分と~共に創る 食の未来~」をテーマに設定。アフターコロナの生活スタイルへの移行が進む中、大きく変化するトレンドをとらえた新たな切り口による食の価値提案を多数示した。2展示会を合わせグロサリー200社、低温103社がドライ5000品、低温4000品を出展。小売業、飲食関係者ら2500人が来場した。
ドライ展示会で