松田光弘社長(右)と石橋紀幸課長
カルビーグループのジャパンフリトレーは今期から2030年度を最終年度とする中長期経営戦略を推進している。松田光弘社長はコーンスナック事業を中心に30年までの成長を見据えたと戦略の狙いを説明した上で、24年度までを組織構造改革期、25~27年度を成長への基盤強化期、28~30年度を再成長期と位置付け、「主要ブランドの強化・浸透」「輸出入事業の拡大」「新規事業の推進」の3軸で30年度に23年度比で売上高50%増を目指す。14日、カルビー本社で開催の「コーンスナック座談会」で明ら
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