日本フードサービス協会、商談会を開催
春夏メニューなどを提案した
日本フードサービス協会は11月15日、東京都品川区のTOCビル・五反田で日本惣菜協会、日本農業法人協会の協力で「JFフードサービスバイヤーズ商談会2016」を開催。110社が出展し、約1900人が来場した。 国内外からの農畜水産物や、加工食品、調味料、飲料などの外食向け食材・産品や外食に関連する厨房機器や安全衛生、環境、ITなどの商品の出展やプレゼンテーションがあり、外食企業担当者との実務的な商談・情報交流が進められた。
春夏メニューなどを提案した
日本フードサービス協会は11月15日、東京都品川区のTOCビル・五反田で日本惣菜協会、日本農業法人協会の協力で「JFフードサービスバイヤーズ商談会2016」を開催。110社が出展し、約1900人が来場した。 国内外からの農畜水産物や、加工食品、調味料、飲料などの外食向け食材・産品や外食に関連する厨房機器や安全衛生、環境、ITなどの商品の出展やプレゼンテーションがあり、外食企業担当者との実務的な商談・情報交流が進められた。