日本食糧新聞 電子版
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飲食業倒産、17年762件 仕入れ高騰と人手不足

外食 統計・分析 2018.01.12 11644号 01面


 2017年(1~12月)の飲食業の倒産は速報値で762件(前年比19.2%増、前年639件)に達し、3年ぶりに750件を上回った。負債総額は416億6500万円(同23.7%増)となり、2年連続で増加した。負債1億円以上5億円未満の企業倒産が4割増と、負債を押し上げた。全体では、負債1億円未満の小・零細規模が88.8%を占めた。仕入れ価格の高騰や人手不足による人件費増加などのコストアップが影響し、個人消費の鈍さが倒産増加に拍車をかけたとみられる。(涌井実)

 東京商工リサーチ・・・
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