商品概要:SNS発のキャラクター、おぱんちゅうさぎを採用したレトルトカレー。子どもから辛みの苦手な大人まで食べられる、甘口のカレー。チーズ、豚肉、ジャガイモ、ニンジンの具材入り。同品限定のスペシャルキラキラシール(全10種)1枚入り。おぱんちゅうさぎが…続きを読む
強力なコストプッシュにあえいでいたキユーピーの収益力が大きく持ち直している。先週開示された上期連結業績(23年12月~24年5月)は売上高7.5%増(2368億円)、営業利益175.8%増(189億円)の大幅増益となり、11月通期でも18年度以来6期…続きを読む
商品概要:「ピエトロ×Soycle」シリーズ新アイテム。上向きの大豆ミートブランド「Soycle」とのコラボレーション第2弾。 ピエトロレストランのメニュー“なす辛”のパスタソース。発芽大豆ミートSoycleを使用。動物性食材は不使用。醤油、砂糖、一味…続きを読む
キユーピーの24年11月期第2四半期連結は売上高2368億3400万円(前年比7.5%増)、営業利益188億8200万円(同175.8%増)、経常利益203億0600万円(同168.9%増)の増収大幅増益。前期の鶏卵高騰などの反動で売上原価率が0.5…続きを読む
キユーピーは家庭用ドレッシングで再生PETボトルの使用比率を引き上げる。家庭用トップフレーバーの「深煎りごま」を含む180mlサイズ全25品で7月上旬製造分から再生PET樹脂を30%含むボトルに順次切り替える。 主力品の再生PET採用により、年間で…続きを読む
桃屋は10月から、7年ぶりに「いか塩辛」を値上げする。原材料と包装資材が高騰。企業努力で吸収しきれなくなった。そのほか海産シリーズは「酒盗」「かつを塩辛」、缶詰の「鯛みそ」「あまだきでんぶ」、「五目寿司のたね(大)」「同(小)」「チャント五目寿司のた…続きを読む
【中部】理研ビタミン名古屋支店は6月28日、バンテリンドームナゴヤ2階のイベントスペースで先着350人に中日ドラゴンズの選手直筆サインボールや「リケンわかめスープ」などが当たるガラガラ抽選会を行った。同社インスタグラムをフォローした人と同日観戦チケッ…続きを読む
商品概要:「福福彩菜」シリーズ新アイテム。暑くなる季節に好適な上海風旨塩海鮮味。海鮮のうまみと深いりごま油の風味豊かな上海風。ご飯とも相性抜群。本格中華の味わいなのに、カップ麺と比べて1食当たりカロリー約2分の1、脂質約5分の1。スープは、チキンをベー…続きを読む
永谷園は9月9日からフリーズドライ(FD)の「カップ入りお茶づけ海苔」「さけ茶づけ」を初めて発売する。湯注ぎだけでできる時短・簡便、新製法で高めたコメの味わいをCMなどで伝える。ノン・ライトユーザーの20~30代を開拓する。ほかにも「学研の図鑑LIV…続きを読む
永谷園の「チャーハンの素」が23年度に続き24年度も増収で推移し、安定成長している。前3月期は値上げ、卵の高騰による苦戦からいち早く回復。新商品や目立ったプロモーションなしに伸びる優等生的な地位を固めた。安価で冷蔵庫の余り物が一掃でき、栄養バランスの…続きを読む