【中部】岐阜市のジーケーエスは地域貢献、社会貢献を通じた会社のブランディングに力を入れている。その一環で24年シーズンから地元プロサッカークラブ、サッカーJ3リーグ「FC岐阜」の「夢パス(夢パスポート)パートナー」となった。同時に営業車(1台)もFC…続きを読む
竹内克之氏(たけうち・かつゆき=旭食品相談役)4月19日死去、78歳。通夜は22日、葬儀・告別式は23日、いずれも葬祭会館心月記(高知市葛島2-8-25)で行った。喪主は長男の公一(こういち)氏。後日、お別れの会を開催する。 竹内氏は1945年生ま…続きを読む
三菱食品はベトナムで輸入食品専門小売店を展開するスタートアップ企業、ホームファーム・ホールディング(Homefarm Holding Joint Stock Company、ハノイ市)の第三者割当増資引受による出資を行った。国内市場の縮小傾向を踏まえ…続きを読む
伊藤忠食品のデジタルコードギフトの機能を生かした提案が食品以外にも広がっている。17日には毎日必要な一方で「持ち帰りに重くかさばる」との子育て世帯などのニーズに対応した「えらべるおむつギフト」を拡充。友人や知人向けのパーソナルギフトはもちろん、自治体…続きを読む
IZUMIYA横浜支店は10日、横浜市中区の産業貿易センタービルで「第14回フードサービスショー2024」を開催した。「変わりゆく食文化~新たな食のご提案~」をテーマに行われた展示会には112社が出展し、飲食店関係者を中心に約600人が来場した。 …続きを読む
●前半土日は完売 【中部】日本アクセスが13~28日の16日間、名古屋市のグローバルゲート2階で開催している「チン!するレストランinNAGOYA」は予約開始から1時間で前半の土日はすでに完売し、注目度の高さがうかがえる。 現在、2000組以上の…続きを読む
三菱食品はベトナムで輸入食品専門小売店を展開するスタートアップ企業、ホームファーム・ホールディング(Homefarm Holding、ハノイ市)の第三者割当増資引受による出資を行った。国内市場の縮小傾向を踏まえ、日本食文化の輸出を通じた海外市場におけ…続きを読む
国分関信越は24年度、経常利益20億2000万円の増益目標を掲げ、エリア内の顧客満足度ナンバーワンの継続追求と食の価値創造に向けた地域共創の拡大と加速に努める。地元密着の取り組みを深耕し、社会インフラとしての卸の存在感を高めたい意向だ。前原康宏社長は…続きを読む
三菱食品の外食事業が好調だ。大手外食チェーンや個人飲食店の成長を支援する独自のビジネスモデルが新規取引の拡大に寄与し、24年3月期の事業規模はコロナ前の水準を大きく上回る見通し。今期は全社的な業務用戦略の統一へ大がかりな組織再編を実施したほか、顧客の…続きを読む
【中部】岐阜市のジーケーエスは13日、令和6年度食品総合展示会を同市のOKBぎふ清流アリーナで開催した。開催は5年ぶり。有力得意先との深耕販売を目指し、特に本社、東濃支店、小牧支店の営業担当者の売上げ上位顧客を招待。学校給食、幼稚園給食、委託給食、事…続きを読む