【新潟】業務用食材卸のネオテイクは4日、佐渡島の観光シーズン本番を告げる島開きを前に、佐渡市のあいぽーと佐渡で展示商談会「フードサービスフェスティバルin佐渡」を開催。能登半島地震復興の「北陸応援割」のただ中で、さらに夏に佐渡島の世界遺産登録の期待が…続きを読む
国分グループ本社は、第11次長期経営計画で掲げる食の価値創造に向けメーカーとの取り組みを加速する。業務提携によるスタートアップ企業などとのイノベーション推進に加え、既存仕入れ先に対しても独自の機能や物流ネットワークを活用したサポートメニューを提供。日…続きを読む
4月1日付 ▽代表取締役社長執行役員全社統括(代表取締役社長執行役員全社統括さんれい製造代表取締役)並河元▽取締役専務執行役員全社統括兼管理本部長(取締役専務執行役員全社統括)畠山広幸▽取締役常務執行役員営業本部長(取締役常務執行役員地域事業部・広…続きを読む
日本アクセスは、社員の服装・身だしなみルールを1日から緩和した。 服装では社員の選択肢を増やし自己決定の機会を創出。「変革と挑戦」の風土醸成につながることを期待して取り組む。身だしなみに関しても一人一人の自立性を尊重し、健康的で働きやすい職場環境作…続きを読む
【関西】トーホーは、令和6年能登半島地震の被災者や被災地の救援活動・復興支援のために、神戸新聞厚生事業団を通じ、合計300万円(会社およびトーホーユニオン)の義援金を寄付した。1日に発表した。(深瀬雅代)
関東食糧の臼田真一朗社長は2日、仕入先組織・関東食糧協力会の定時総会であいさつし、今後の業務用メーカー-卸間物流のあり方に言及。ドライバー不足が社会問題化する中、メーカーは納品リードタイムの延長や配送頻度の抑制などの対策に取り組んでいるが、臼田氏は「…続きを読む
【東北】ボーキ佐藤(郡山市)の12月期の業績は増収増益となった。売上げ1210億7800万円(前年比1%増)、売上総利益93億3100万円(同2.5%増)、営業利益8億1000万円(同3.4%減)、経常利益11億9200万円(同26.8%増)、当期利…続きを読む
大手業務用食材卸のUCCコーヒープロフェッショナル(UPC)は3月26~27日、恒例の業務用展示商談会「UCCスマイルフェスタ2024」を東京都大田区の東京流通センターで開催した。得意先外食ユーザーらにUCCグループの最新の商品・メニュー企画や主要仕…続きを読む
関東食糧の臼田真一朗社長は2日、仕入先組織・関東食糧協力会の定時総会であいさつし、今後の業務用メーカー-卸間物流のあり方に言及した。ドライバー不足が社会問題化する中、メーカーは納品リードタイムの延長や配送頻度の抑制などの対策に取り組んでいるが、臼田氏…続きを読む
【中国】地域共創圏の構築を推進し地域活性化を図っている国分西日本は、山口県の地域商社やまぐちとながと物産と連携し、山口県長門市の地域資源を活用した新商品「やまぐち長門ゆずきちサワー」を新たに開発し、3月末から発売を開始した。(浜岡謙治) ※詳細は後日…続きを読む