4月1日付 〈組織変更〉 営業統括部門 (1)広域営業本部 ▽「ドラッグストア事業部」をドラッグストア部」に改称する▽「生協部」を「東日本営業本部」へ移管する (2)東日本営業本部 ▽「生協部」を管下とする (3)リテール本部 ▽「D…続きを読む
トーホー 2月1日付▽執行役員商品戦略本部商品開発部長兼海外部長山田博文 4月23日▽常勤監査役(トーホービジネスサービス経理部長)藤田修一 トーホービジネスサービス 2月1日付▽総務部長兼総務グループ長(情報システム部次長)山中文生 エフ…続きを読む
【東北】国分東北の「春夏総合展示商談会」が1月24日、宮城県仙台市の夢メッセみやぎで開かれた。国分グループの留め型、専売商品をフルラインで紹介するとともに、来場者と地元メーカーの商談のしやすさにもこだわった。 佐藤和宏社長は、地産地消が求められる一…続きを読む
●招待キャンペーンもPR 【中部】日本アクセス中部エリアは1月31日、名古屋市のポートメッセなごやで「変革と挑戦」をテーマとする春季展示商談会を開催した。初出展企業19社を含む247社が出展、当地区の食品業界関係者ら1500人ほどが来場した。今回、…続きを読む
【九州】日本アクセスは1日、福岡国際センターで「九州エリア 2024年春季展示商談会」を開催した。今回の全社統一テーマは「~変革と挑戦~」。当日は出展社415社(前年比39社増)が集まり、来場者に向けPR活動に努めた。 目玉企画の一つが「本マグロ解…続きを読む
【関西】尾家産業の業績が絶好調だ。外食市場回復を追い風に2度の上方修正を経て、24年3月期末はコロナ前を超えて同社最高売上げとなる1050億円(前年比10.7%増)、営業利益29億円(同71.4%増)を見込む。業務用卸事業の好調を追い風に、春には業務…続きを読む
伊藤忠食品の24年3月期第3四半期連結業績は、売上高5235億6200万円(前年比4.3%増)、営業利益82億円(同12.2%増)、経常利益95億1600万円(同12.3%増)、四半期純利益66億9000万円(同13.1%増)と前期に続き増収増益とな…続きを読む
ヤグチの「スキル不要な簡単オペレーション!手間なく楽しいを演出する『わざわざグルメ』」をテーマにしたメニューグランプリで、味の素社の「黒毛和牛の手巻き風キムパ」(使用製品・丸鶏がらスープ)がグランプリに輝いた。味の素社は春季に続き春秋連覇を達成。1月…続きを読む
【中部】国分中部は1月25日、名古屋市中区の名古屋東急ホテルで2024年春夏商品展示会を開催した。同社とともに商品開発、育成を行う地域密着メーカーなど243社(新規39社)の主力商品約4800SKUが会場に並んだ。テーマを「共に創る。新しい未来。」と…続きを読む
【関西】日本アクセスは1月25、26日、インテックス大阪6号館で展示商談会「西日本春季フードコンベンション2024」を開催した。今回もテーマは「変革と挑戦」。フルライン卸としての機能拡大を訴求するとともに、近畿商品・営業推進部による西日本会場オリジナ…続きを読む