商品概要:卵不使用のスクランブルエッグ。使用した白インゲン豆とニンジンは、国内の各産地で収穫されたものを使用。これまでさまざまな事情により、卵を食べることができなかった人でも安心して食べられる。 商品名:畑から生まれたたまご メーカー:JA全農たまご …続きを読む
商品概要:「だしがゆ」シリーズ商品。にんべんとの共同企画開発。東洋ライスの金芽米を使用 。金芽米と厳選素材で、長期保存可能なかゆ。厳選した素材として、<鶏><鮭><あずき><こんぶ><まぐろ><トマト味>を展開。<あずき><こんぶ><まぐろ><トマト味…続きを読む
化粧品企業のオルビスは5月29日、食を通じた「スマートエイジング」(自分らしく自然に年齢を重ねていくこと)の実現を目指し、名古屋食糧と共同開発した完全食おにぎり「COCOMOGU(ココモグ)」3品を専用オンラインストアで販売開始した。 「ココモグ」…続きを読む
【静岡】田丸屋本店(静岡市)は5月21日、農業法人の鈴生(同市)と西日本電信電話静岡支店とICT(情報通信技術)を活用した共同実証実験で収穫された畑わさびの茎と葉を使用した「コレカラわさび しょうゆ漬」(税別550円)、「同ピクルス」(同)を同社紺屋…続きを読む
【長野】長野県信州そば協同組合は5月28日、長野市のホテルで2024年度の通常総会を開いた。柄木田豊理事長(柄木田製粉社長)は「原材料費の高騰や乾麺需要停滞など大変厳しい環境だが、組合が昨年開発したレンジアップ型の『NAGANO SOBA』が豪州で販…続きを読む
【中部】愛知県漬物協会は5月29日、令和6年度通常総会を名古屋市の名鉄グランドホテルで開催した。会員31人が出席。令和5年度の事業内容が報告され、令和6年度の事業計画報告と収支予算承認などが行われた。 冒頭、曽我公彦会長は「原材料の価格が上がってい…続きを読む
日清食品とJA秋田おばこ、JA全農本所、JA全農秋田県本部は5月27日、秋田県大仙市の農地で生産者交流プロジェクト「食と農にかかわるすべての人々のWell-beingの実現を目指して」を実施した。これは、「食と農にかかわるすべての人々のWell-be…続きを読む
商品概要:「きゅうりのキューちゃん」シリーズ新アイテム。香ばしいエビの香りが特徴。エビエキスとエビオイルの2種のこだわりの素材をブレンドしており、濃厚なエビの風味が味わえる。エビの香りとキューちゃんの醤油のうまみが食欲そそる味。そのままはもちろん、青海…続きを読む
商品概要:「日清のカップメシ」シリーズ新アイテム。焼肉店 、牛角監修。ライスは、熱湯5分の簡単調理でも湯戻りのよい、ふっくらとした食感のご飯。スープは、牛肉のうまみをベースにピリ辛なキムチと甘辛いコチュジャンを加え、ガーリックでパンチを利かせたうま辛な…続きを読む
日興フーズはデーツの日本での販売強化に乗り出した。デーツは、中東では妊娠中に食べ続けると丈夫な子が生まれるといわれるほど栄養がたっぷり詰まったドライフルーツ。現代の日本人に不足しがちな食物繊維や鉄分、マグネシウム、カルシウムなどの栄養を摂取できると期…続きを読む