ヤクルト本社、「Yakult1000 糖質オフ」「Y1000 糖質オフ」機能性表示食品に 睡眠サポートさらに進化【PR】
ヤクルト本社は2025年3月3日から「Yakult(ヤクルト)1000 糖質オフ」を機能性表示食品として展開をスタートさせた。現代人の健康課題である睡眠の質向上とストレスの緩和に向き合い、乳酸菌飲料市場に新たなカテゴリーを築き上げたパイオニア商品が、新たなフェーズを迎える。近年は商品選択の基準にエビデンスを重視する消費者性向も強まっており、創業90周年を迎えた確かな知見と技術に裏付けられたアイテムが注目される。
26年3月13日は「世界睡眠デー」に当たる。睡眠の重要性を世界に啓発する国際的な記念日で、世界睡眠学会が主催している。睡眠不足は生活習慣病やメンタルヘルスの不調、さらには労働における生産性の低下や事故リスクの上昇などにつながる現代の課題。同団体では毎年テーマを設定し啓発を行っており、26年は「Sleep Well,Live Better(よく眠り、よく生きる)」というメッセージを強調している。

乳酸菌飲料市場に新たなカテゴリーを築いてきたパイオニア商品が新たなステージへ
日本は特に睡眠時間が短いとされる。経済協力開発機構(OECD)の調査では、21年時点での日本人の平均睡眠時間は約7時間22分とされ、これは調査対象33ヵ国中最も短い(OECD加盟国平均では約8時間28分)。厚生労働省の24年「国民健康・栄養調査」によると、働き盛り世代に当たる40~49歳では、「5時間以上6時間未満」が男性で36・4%、女性で33・8%、50~59歳では男性37・7%、女性39・0%といずれも高い水準にある。民間企業の意識調査などでも睡眠時間の質や長さに満足していないという結果が多く、まさに社会課題として定着してしまっている感が否めない。
そうした現代人の悩みに対して、ヤクルト本社は19年に宅配専用の「Yakult(ヤクルト)1000」を発売し、「一時的な精神的ストレスがかかる状況でのストレス緩和」および「睡眠の質向上」をヘルスクレームに、真正面から取り組みを開始。乳酸菌飲料カテゴリーに新たな市場を開拓してきた。90年にわたる「乳酸菌 シロタ株」の研究から、乳酸菌を高菌数・高密度にすることが神経系に作用することを見いだし、臨床試験を経て製品化を実現。確実な体感価値を提供できたことで、一時はTVやインターネット、SNSなどで話題が沸騰し、品薄状態が長期に続くほどであった。同品の大ヒットを受け、21年には店頭チャネル向けに「Y1000」を発売。こちらも発売当初から多くの支持を得て、今や乳酸菌飲料売場の顔の一つとなっている。

さらなるユーザー層の拡大を目指し、24年からは「Yakult(ヤクルト)1000 糖質オフ」発売から全国発売のための展開を開始。当初は関東1都3県での展開だったが、好評を得て25年から全国販売をスタートした。また、同年から店頭向けに「Y1000 糖質オフ」を発売、レギュラー品に比べてカロリーを32%、糖類を44%抑えていることを分かりやすく訴求し、腸内環境改善と合わせて社会課題へのアプローチを強めている。
同社の26年3月期第3四半期連結決算によると、ヤクルト1000シリーズの1日当たりの売上本数は288万本。ヤクルトレディ(YL)による価値普及活動や、店頭でのプロモーションキャンペーンを中心に、視認性の高い売場作りなど販売強化を引き続き進めている。25年には「ヤクルト」ブランドが「世界最大の乳酸飲料/乳酸菌飲料ブランド(最新年間売上げ2024年)」として「ギネス世界記録(TM)」にも認定された。創業90周年を迎えたメモリアル年度に、シリーズ1日当たりの売上本数目標330万本を目指している。
