コモ「キャラメルクリームパン」 独自の発酵技術で長期保存【PR】
ロングライフパン最大手のコモ(愛知県小牧市)は独自の発酵技術を生かし、しっとりとした食感と豊かな風味を兼ね備え、長期保存が可能なパンを展開している。同社はこの独自技術を生かした秋の新商品として、10月1日に「キャラメルクリームパン」を新発売する。今回の新商品にもその品質を支える、イタリア北部で伝統的に受け継がれてきた特別な酵母「パネトーネ種」を使用した。
パネトーネ種とは、酵母と植物性乳酸菌が共存する大変珍しい複合発酵種。このパネトーネ種をパン生地の元種として、365日絶やすことなく種継ぎ。元種から作った生地を長時間熟成発酵させる伝統的な元種製法により、きめ細かく口どけの良い生地に仕上げるとともに、発酵種由来の豊かな風味を引き出している。また、パネトーネ種を用いた長時間発酵によって生地の水分活性を抑え、微生物の増殖を抑制することも同社のロングライフパンを支える要素の一つとなっている。
同社はこうした保存性に加え、おいしさの向上にも注力している。長時間熟成によるしっとりとした食感と口どけ、発酵による風味を生かすことで、ロングライフパンであると同時に日常的に食べたいパンを目指す。長期保存を可能にする発酵技術と、長く保存できるパンだからこそおいしさにもこだわる両立が、コモパンの市場における強みとなっている。

今回の新商品はパネトーネ種を使用した長時間熟成発酵の生地に、キャラメルミルク・生クリーム・はちみつを使用したキャラメルクリームを組み合わせた。生地は口どけの良さが特徴で、クリームは生キャラメルを思わせる濃厚なコクとなめらかな口当たりに仕上げた。
開発の背景には、幅広い世代から支持されるキャラメルと、菓子パンの定番であるクリームパンの組み合わせが挙げられる。今秋に注目されるキャラメル需要を取り込み、トレンド性と日常性を兼ね備えた商品として提案。少し温めることでキャラメルの香りが引き立つ新たな食べ方も訴求する。商品は1個入りで、参考価格は税別190円で賞味期間は製造日を含め60日間。スーパー・ドラッグストア・通信販売などで展開する。
発酵技術を強みに、買い置き需要に応える利便性と、菓子パンとしての「おいしさ」を両立させることで、ロングライフパン市場における新たな需要開拓を狙う。
