丸美屋食品工業、麻婆豆腐のカップ惣菜など新提案 連続増収のマーケティング進化【PR】

丸美屋食品工業は麻婆豆腐のカップ惣菜を発売するなどし、深まる時短・簡便ニーズに応える。2022年春の新商品は40品以上。主力のふりかけ、麻婆、釜めしの素の安定成長を強みにして、周辺領域を拡大する。22期連続増収のマーケティングを進化する。カップ麻婆のほかは「焦がしにんにく麻婆豆腐の素」「台湾まぜめしの素」といったトレンドメニューがバイヤーから好評。外食代りや小容量、ワンランク上といった新様式ニーズに応じる。

新商品の「チンしてそのまま!CUP NOW!麻婆豆腐〈中辛〉」「四川風麻婆豆腐〈辛口〉」を2月24日から発売する。調理は商品名通り、電子レンジで1分間温めるだけ(600W、500Wは1分10秒)。そのままお皿なしに食べられる(2品とも希望250円)。

年間約100億円を売り上げる、トップブランドの「麻婆豆腐の素」で知られるが、湯煎するだけの豆腐入り麻婆も人気のCVS商材。常温で9カ月保存できる、蒸気口付きの耐熱カップを採用し、即食を提案する。発売直後から「麻婆豆腐の素」のCMでぶら下がりフィルムを放映。小世帯化や近年の在宅勤務に最適と価値を伝える。

「チンしてそのまま!CUP NOW!麻婆豆腐〈中辛〉」は鶏ガラのうまみ、豆板醤の辛味が味の決め手、「四川風麻婆豆腐〈辛口〉」は唐辛子の辛味を増し、花椒のしびれを効かせた

全社の売上高は前12月期、22年連続で増やし、ふりかけなど基幹3群のトップ戦略は盤石。周辺商材を積極開発し、定番品の消費も刺激して、相乗効果を生んでいる。カップ麻婆は大手量販やCVSへ導入。同様に流通業から多く引き合いを得ている「にんにく麻婆」(220円)「台湾まぜめし」(245円、2品とも3~4人前)だ。

「にんにく麻婆」は麻婆ソースに生ニンニクを入れ、サクサク食感で香ばしいフライドガーリックを別添。ニンニクの味わいが五感全てで楽しめる。「台湾まぜめし」は「台湾まぜそば」で人気の名古屋の「麺屋はなび」の監修。具材に豚肉とネギを入れ、ニンニク、魚粉、唐辛子を効かせた。2品ともインパクト大の商品力でコロナ共存のスタミナ、外食の代替ニーズをとらえる。

「焦がしにんにく麻婆豆腐の素」は今期限定発売、ニンニクはマスクで臭いを気にする向きが減り、免疫ニーズでも支持されて人気
「台湾まぜめしの素」は丸美屋で珍しい有名店監修、自社開発に自負のある丸美屋がならうほど「麺屋はなび」は人気という

外食代わりや内食増で好調なアッパー商材は、中華ソースの「贅(ぜい)を味わう」シリーズに「油淋鶏の素」を追加(2~3人前、250円)。前期売上げを倍増以上に伸ばした、2人前×2回分メニュー用調味料の「おうち食堂」は「ひき肉とキャベツのコク旨味噌炒め」「鶏となすの黒甘酢炒めの素」(170円)を新発売する。ふりかけは徳用感のある「ふりかけチップトリオ」「のりたま&海の幸ふりかけ」(小袋6袋入、120円)が好評。アニメ30周年を機に「クレヨンしんちゃんふりかけ」を復活する。


丸美屋食品工業株式会社

http://www.marumiya.co.jp

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