2011年3月11日の東日本大震災とそれに続く東京電力・福島第一原子力発電所の事故で、日本は今まで経験したことのない危機に直面している。遅々として進まぬ復興、円高基調などによる景気低迷で消費者のマインドは冷え込み、食品業界にも影響を与えている。
日本食糧新聞は昨年、「日本の復興は食から」で食品産業の活動を網羅してきた。だが期待されていた輸出も低迷し、デフレスパイラル基調には変化がない。
2011年3月11日の東日本大震災とそれに続く東京電力・福島第一原子力発電所の事故で、日本は今まで経験したことのない危機に直面している。
東日本大震災による被害に比べれば小さな積み重ねかもしれない。だが、そこには宮城県で生きる人々の大きな挑戦がある。
地震・津波被害、原発事故と、未曽有の大災害に見舞われた年も暮れ、2012年が幕開けした。今年こそは明るく希望の持てる1年になることを願うばかりだ。
ローソンは、11年10月にリニューアルしたPB(自主企画商品)「ローソンセレクト」の売上げが震災前に比べ4倍に拡大した。