佐々木栄一社長
箭内勝義副社長
●人手不足に余力も サクラ食品工業の前1月期業績は売上高56億円(前年比約7%増)、経常利益1億2000万円と増収増益。「今期60期は、売上高60億円を目標に掲げていた。しかし、大手の取引解消により難しい状況だ。しかし、今期は新卒5人、前期もキャリア5人が採用でき、社会的な問題となっている人手不足や物流にも余力ができた。積極的に新規開拓を進めていく。今期の売上げ見込みは51億7000万円だが、利益は維持できる」と佐々木栄一社長は16日、明治記念館で
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
日本産品を世界へ!よくわかる食品輸出 日本食糧新聞社
焼肉一代 叙々苑 新井泰道 日本食糧新聞社
食品企業2,030年,その先へ 日本食糧新聞社
サステナビリティと食品産業 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報