日本応用糖質科学会東日本支部が総会とシンポジウム開催
日本応用糖質科学会(旧日本澱粉学会)東日本支部は8日、東京・一ツ橋の共立講堂で「デンプン科学から応用糖質科学へ」をテーマにシンポジウムを開催する。同日、総会も開催する。講演会終了後には懇親の場も設定。 講師とテーマは1午前9時30分~10時30分「澱粉主体生分解性包材」=食品総合研究所製造工学研究室・野口明徳氏2午前10時40分~11時40分「機能性オリゴ糖」=国立健康・栄養研究所食品栄養評価研究室・辻啓介氏3午後1時20分~2時20分「生命と糖質」=