【速報】日清製粉、鶴見工場に小麦サイロを増設 さらなる安定供給を推進
日清製粉は15日、日清製粉鶴見工場（川崎市）の敷地内に、収容力4万7000tの原料小麦サイロを増設することを決定したと発表した。新たに原料小麦サイロを増設することで、同社が構築している持続可能な安定供給の基盤をさらに強化する。約100億円投資し、2025年5月着工、28年に完工を予定している。（久保喜寛） ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
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